矯正治療開始前に必要な項目と費用
矯正無料カウンセリング | 無料 |
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矯正有料カウンセリング | 2,200円(税込) |
矯正初診料 | 5,500円(税込) |
矯正精密検査(2回) | 2回で22,000円(税込) |
矯正診断 | 22,000円(税込) |
小児矯正(第一期治療)
お子様の成長を考慮した矯正治療
成長を利用して無理なく矯正。痛みを少なく治療いたします。歯並びの細かな調整は、大人になってからでも治療できますが、顎の位置や大きさは、子どもの時にしかコントロールできません。成長期に矯正装置を使うことで、顎を広げたり、成長を促したり、反対に抑制することで、理想的な顔貌に近づけていくことができます。大人の歯に生え変わる架け橋を導きます。
施術料 | 275,000円(税込) |
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処置料 | ご来院月に1回 5,500円(税込) |
※小児矯正(第一期治療)単独でのご契約にトータルフィーは設けておりません
※小児矯正(第一期治療)の終了時期は下顎の成長発育終了時、もしくは上下左右の第二大臼歯(12歳臼歯)萌出完了までとなります。
※小児矯正(第一期治療)の終了後は第二期治療(最終的)な矯正治療を開始して歯並びを精密に整える必要がります。
反対咬合(前歯のかみ合わせが反対)に使用する装置
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歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシールド)
低位舌(舌が常に下顎の歯列に位置している)からの反対咬合を改善する装置
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チンキャップ
下顎骨の成長を抑制(成長方向を改善)する装置
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MPA(上顎前方牽引装置)
上顎骨の成長を促進する装置
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MPA(上顎前方牽引装置)+チンキャプ
下顎骨の成長を抑制し上顎骨の成長を促進する装置
上顎前突(出っ歯)に使用する装置
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EOA(ヘッドギア)
上顎骨の成長を抑制し大臼歯を後ろに移動する装置
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カリエールディスタライザー
上顎の犬歯から大臼歯を後方移動させる装置
叢生(デコボコ)を改善する装置
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BRPE(接着型急速拡大装置) 固定式の装置
上顎骨(正中口蓋縫合部)を拡大する装置
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クワッドヘリックス
力の加え方により上顎歯列の拡大から上顎骨(正中口蓋縫合部)も拡大できる装置
RPE(急速拡大装置) 固定式の装置
上顎骨(正中口蓋縫合部)を拡大する装置
舌癖による開咬(前歯が咬み合っていない)を改善する装置
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ハビットブレーカー(タングクリブ)
舌を前に出してしまう習癖(舌突出癖)から前歯に隙間がある方に使用します。舌が前に出ないような構造(柵)があり長時間使用する事で開いていたかみ合わせが自然に閉じてきます。
過蓋咬合(前歯のかみ合わせが深い)の方に使用して頂く装置
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咬合拳上板(バイトプレート)
装置前方部にあるブロックを咬む事で下の前歯が圧下(沈み込み)しブロックで咬みあわなくなった奥歯が咬む方向へ挺出(伸びる)事で相対的に咬み合わせの深さを改善します。
- お子様の成長を利用して、無理なく治療ができる
- 顎の大きさや成長の方向をコントロールできるので、顔貌の改善ができる
- 永久歯を抜かずに矯正できる可能性が高くなる
本格矯正(第二期治療)
フルリンガルブラケット矯正装置(セルフライゲーションリンガル)※上下とも歯の裏側からの矯正
フルリンガルブラケット矯正装置とは、歯の裏側にブラケットとワイヤーを装着し歯並びを整える治療法です。矯正装置の見た目が気になって治療に踏み切れない方に好評を頂いている治療法です。営業職や接客業など人前に出るお仕事の方や矯正治療をしている事を他人に気づかれたくない方に人気です。
フルリンガルブラケット矯正装置(セルフライゲーションリンガル) | ||
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施術料 | 825,000円(税込) | |
処置料 | ご来院月に1回 | 5,500円(税込) |
トータルフィー | |
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施術料と処置料含む契約 | 1,155,000円(税込) |
ハーフリンガルブラケット矯正装置(セルフライゲーションリンガル&セルフライゲーションラビアル)
※上は歯の裏側から下は歯の表側矯正
ハーフリンガルブラケット矯正装置(セルフライゲーションリンガル&セルフライゲーションラビアル)とは、上は歯の裏側に下は歯の表側にブラケットとワイヤーを装着し歯並びを整える治療法です。人目につくのは主に上の歯なので、矯正治療をしている事を出来るだけ他人に気づかれたくない方に人気です。
ハーフリンガルブラケット矯正装置(セルフライゲーションリンガル&セルフライゲーションラビアル) | ||
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施術料 | 715,000円(税込) | |
処置料 | ご来院月に1回 | 5,500円(税込) |
トータルフィー | |
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施術料と処置料含む契約 | 1,045,000円(税込) |
- 外から見えにくい
- 歯の裏側には唾液が循環しているので表側矯正より虫歯になりにくい
- 歯の表面にダメージ痕が残りにくい
- 表裏で異なる施術が可能(表側矯正では苦手な歯の移動が出来る)
- 同時にオフィスホワイトニングが可能
マウスピース型矯正装置(インビザライン)
透明なマウスピースで歯を動かす
マウスピース型矯正装置(インビザライン)とは、プラスチック製の透明なマウスピースを歯の動きのステージに合わせ交換し、歯並びを整えていく治療方法です。
マウスピース型矯正装置には簡易的な物から本格的に歯を移動出来る物まで様々な種類がありますが、当院ではアメリカのインビザライン社のマウスピース型矯正装置を導入しています。マウスピース型矯正装置(インビザライン)は細かいピッチで歯を移動する事が出来る特徴があります。
マウスピース型矯正装置(インビザライン) | |
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施術料と処置料含む契約トータルフィーのみ | 319,000円(税込)~1,045,000円(税込) |
完成薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
- 取り外しができて衛生的
- 食べたいものが食べられる
- 透明で目立たない
- 金属アレルギーの方も安心
- 同時にホーム、オフィスホワイトニングが可能
ラビアルブラケット矯正装置
患者様のライフスタイルに合わせて様々な装置をご提案いたします。
歯の表側装置に使用するラビアルブラケット矯正装置は、従来からのライゲーションラビアルとワイヤーとブラケットの摩擦が少なく歯の初期移動が早いセルフライゲーションラビアルの2種類をご用意しております。
セルフライゲーションのブラケットを使用すると、お口の周りの口輪筋がある頬と舌との間のニュートラルゾーンに自らの生態が持つ力で無理なく、特に歯の初期移動が早い特徴があります。
理想的なニュートラルゾーンに歯を並べると、お口の周りの筋肉の悪い影響を受けにくくなり、矯正治療終了後に安定した咬み合わせを保つことが可能になると言われています。矯正治療は、歯並びを整えて口元を綺麗にするだけではなく、しっかりとした噛み合わせつくり、さらには安定させることが大切です。
ライゲーションラビアル
施術料 | 495,000円(税込) | |
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処置料 | ご来院月に1回 | 5,500円(税込) |
トータルフィー | 施術料と処置料含む契約 | 825,000円(税込) |
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セルフライゲーションラビアル
セルフライゲーションラビアル はブラケットにクリップ状のフタが付いているので、初期の段階ではモジュール(ゴム)や結紮線(ワイヤー)でアーチワイヤーを固定する必要がなく矯正治療でワイヤー交換にいらした際の痛みが少なくチェアータイムも短い特徴があります。
また従来からのライゲーションブラケットに対してローフリクション(ワイヤーとブラケットスロットの摩擦係数が低い事)で、歯の初期移動が早い事も特徴の一つとなります。
しかしながら最終的な治療期間はライゲーションブラケットもセルフライゲーションブラケットも大きな差はないと当クリニックでは考えております。
【ブラケットの素材】
セラミック製のブラケットですので目立ちにくいのが特徴です。通常の装置より初期移動が早く、ブラケットにワイヤーを固定するクリップ構造があるのでワイヤー交換も素早く行え、ワイヤー交換時の歯の痛みが少ない特徴があります。
施術料 | 605,000円(税込) | |
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処置料 | ご来院月に1回 | 5,500円(税込) |
トータルフィー | 施術料と処置料含む契約 | 935,000円(税込) |
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歯科矯正用アンカースクリュー(TAD)
顎骨に歯科矯正用アンカースクリューを埋め込みます。
麻酔をしてからドリルを用い、直接顎骨に歯科矯正用アンカースクリューを埋め込みます。
歯の移動が完了しましたら、歯科矯正用アンカースクリューは取り除きます。
口蓋側歯根間に埋入するTAD
頬側歯根間に埋入するTAD
上顎正中口蓋部に埋入するTAD
従来の矯正治療法は“歯”自体が固定源となるため、歯の移動には十分な考慮が必要でした。
例えば、歯並びを改善するために抜歯が必要だったケースの場合
抜歯したスペースを閉鎖する場合、まずは①奥歯(大臼歯)のブロックと犬歯を引き合わせます。その際、奥歯(大臼歯)が手前にずれ込まないよう“弱い力”で緩やかに犬歯を移動させます。
②犬歯と大臼歯の強力なブロックを作ったところで最後に前歯(4前歯)を引き込む方法です。
従来の矯正治療法では“犬歯”を単独で移動させるステージがあることから、治療期間がそれなりにかかっておりました。
顎の骨が固定源である歯科矯正用アンカースクリュー (TAD)を用いた矯正治療法の場合、「アンマスリトラクション」という方法で“犬歯から犬歯”までの6本の歯を一気に移動させる事が出来るので、より効率的に動的治療を終了する事が出来ます。
従来の方法では奥歯を後方へ移動させるのにEOA(ヘッドギア)やリップバンパーなどの取り外しが出来る装置をご家庭で長時間装着する必要がありました。
歯科矯正用アンカースクリュー(TAD)を用いれば、ご家庭で取り外しが出来る装置を使わなくても奥歯を後方に移動させる事が出来ます。
歯科矯正用アンカースクリュー(TAD)で奥歯を後方に移動する事が可能になった事で様々な可能性が広がります。
◎限界はありますが、抜歯しなければ不可能だったケースも非抜歯で可能になるかもしれない。
◎限界はありますが、手術(顎骨形成術)を併用しなければ不可能だったケースも矯正治療単独で可能になるかもしれない。
歯科矯正用アンカースクリュ(TAD)埋入 | 11,000円/本(税込) |
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トータルフィーでご契約の方 | 0円/本(税込) |
手術時間は1本につき、おおよそ5分から10分です。
ブライダルを前提とした矯正治療
ブライダルを前提とした矯正治療はフルリンガルブラケット矯正装置 (セルフライゲーションリンガル)、ハーフリンガルブラケット矯正装置 (セルフライゲーションリンガル&セルフライゲーションラビアル)をお勧めいたします。
当クリニックでは多数の患者様がブライダルを前提とした矯正治療を行っており、矯正治療中にも結婚式を挙げております。
まだ間に合います。結婚式を控えた方へ!
結婚式当日を素敵な笑顔で迎えたい。そんなあなたの夢をかなえるのがブライダルを前提とした矯正治療です。
今や矯正治療は挙式の身支度のひとつと言っても過言ではないかもしれません。大切な挙式の前に歯並びを整え、美しい笑顔で当日を迎えたいものです。
お一人お一人細かなご要望を伺い、治療期間と予算に応じて最適なプランをご提供いたします。また、パートナーと一緒のプランもご用意しています。
目標スケジュールに合わせた矯正治療
ブライダルを前提とした矯正治療は、結婚式当日を治療のゴールとして歯並びを整えていきます。
万が一、結婚式当日までに治療の終了が難しい場合、人目に触れる前歯部を優先して治療し、表側矯正の場合、式の直前に装置を一旦取り外します。装置を取り外した後は、後戻りを防止するリテーナを装着していただきますが、この装置はご自身で取り外し可能なため、結婚式当日は外して頂けます。
結婚式やハネムーンが終了したら、再度矯正装置を取り付けて、治療の続きを進めていきます。
ハーフリンガルブラケット矯正装置でブライダルを前提とした矯正治療を行った患者様の1例
結婚式直前に見える部分の装置を一時的に撤去し結婚式後に再装着するための費用
装置撤去再装着料 フルリンガルブラケット矯正装置 | 0円(税込) |
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装置撤去再装着料 ハーフリンガルブラケット矯正装置 | 33,000円(税込) |
装置撤去再装着料 ラビアルブラケット矯正装置 | 55,000円(税込) |
※通常の矯正費とは別にかかる追加費用となります。
ホワイトワイヤーパッケージ
当クリニックの表側矯正は、天然歯に馴染むシルバーワイヤーを用い矯正治療をさせて頂いておりましたが、“ワイヤーを白くしたい”という患者様のご要望にお答えし“ホワイトワイヤーパッケージ”を導入致します!!こちらはワイヤーだけでなく、ワイヤーを固定するための結紮線も白くコーティングされているものを使用。審美性はもちろん、ワイヤーの特性は従来通りです。このホワイトコーティングは剥がれにくく、着色しづらく、耐久性に優れております。
ホワイトワイヤーパッケージ費用
ラビアルブラケット矯正装置の場合 | 通常費用にプラス 110,000円(税込) |
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ハーフリンガルブラケット矯正装置の場合 | 通常費用にプラス 55,000円(税込) |
保定治療(Retention)
歯を動かす治療(動的治療)を終了した後は保定治療(Retention)に入ります。
矯正装置を口腔内から撤去した後は保定装置(リテーナー)を使用していただきます。
歯を動かす治療(動的治療)期間と同様に保定治療期間も定期的に来院して頂き後戻り(元々の悪い状態に戻る)していないかをチェックしながら過ごす事が矯正歯科診療では最も重要です。保定装置を使用しなければせっかく治療した歯並びも台無しになってしまいます。
一般的な矯正歯科では保定治療期間が2年の所が多いのですが、当クリニックでは最低3年間は保定治療期間とし後戻りの少ない矯正治療を目指しております。
また、矯正治療が全て終了しても予防中心型歯科医療を行っておりますので、患者様と末永くお付き合いをして行きたいと思っております。
保定装置(リテーナー)は主に3種類をご用意しております。
クリアリテーナー(ご自身で取り外しをしていただくタイプ)
当クリニックで一番多く使用するタイプです。透明なフィルムで出来ておりますので、装置を装着している事を他人から気づかれにくい特徴があります。
ベッグタイプリテーナー(ご自身で取り外しをしていただくタイプ)
外側に金属ワイヤー、内側にはレジン(プラスチック)で歯列を囲んで保定する装置です。強固なワイヤーとプラスチックで出来ておりますので壊れにくい特徴があります。
インターケーナインリテーナー(歯に直接接着するタイプ)
前歯6本の裏側に直接ワイヤーを接着する保定装置です。他人から装置が見えず取り外しもしなくていいので楽ですが、装置の周囲をしっかりとブラッシングしないと虫歯になりやすい環境になってしまう特徴があります。
当クリニックでの保定治療の通院間隔とリテーナーの使用時間
・動的矯正治療終了から半年間は1カ月に1度の通院でリテーナーは1日20時間以上装着します。
動的矯正治療終了から半年経過すると矯正治療により移動させた歯の根っこ(歯根)が骨(歯槽骨)の中で安定してきます。
・動的矯正治療半年後から2年経過時までは2カ月に1度の通院でリテーナーは1日12時間以上装着します。
動的矯正治療終了後1年と2年で検査をします。
検査の内容はレントゲン撮影と顔貌写真、口腔内写真そして印象採得(歯型)となります。
検査は動的処置終了後2年までで終了となります。
・動的矯正治療2年後から3年経過時までは3カ月に1度の通院でリテーナーは1日12時間以上装着します。
動的処置終了後3年で矯正治療の契約が満了となります。
その後、多少の後戻りを許容される方に関しては当クリニックでの矯正治療の一連が終了となりリテーナーの使用も動的処置終了後3年で終了となります。
しかし加齢や歯周病の症状でも歯は一生動きます。
動的矯正治療で再構成されたかみ合わせ(咬合)をより長期的に維持するためには何らかの形でリテーナーを使用し続けるのが望ましいと考えます。
・動的処置終了後3年以降もリテーナーを2~3日に1度、もしくは1週間に1度でも1日12時間以上使用し続けて頂ける患者様に関しては歯の後戻りが無いか1年に1度の通院で経過観察を行います。※トータルフィー契約の方も契約満了しておりますので動的処置終了後3年以降は来院時に処置料5500円(税込)が発生します。
より長期的に咬合が安定しているかを確認する事が我々矯正歯科医の理想です。
再治療(Retreatment)
・リテーナーを指示通りの時間使用して頂き、保定治療中に指示通りの期間で来院された患者様の後戻りに対する再治療は無償になります。
・リテーナーを指示通りの時間使用して頂けなかったり、保定治療中に指示通りの期間で来院されなかった患者様の後戻りに対する再治療は別途有償になります。
・再治療の方法は4種類ありそれぞれ費用も異なります。
・再治療をお受け出来る患者様は当クリニックで動的矯正治療を行った方のみとなります。※他院で矯正治療をされ後戻りされた方は適応外となります。
後戻りに対する再治療方法と費用
クリアリンガルボタンの装着とPC(パワーチェイン)による後戻り治療法
後戻りで前歯に少しのスペースが生じた場合の再治療方法となります。
■後戻り治療費
施術料 | 33000円(税込) |
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処置料ご来院月に1回 | 5500円(税込) |
部分的にラビアルブラケット矯正装置を装着した後戻り治療法
後戻りで前歯に叢生(デコボコ)が生じた場合の再治療方法となります。
■後戻り治療費
施術料 | 55000円(税込) |
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処置料ご来院月に1回 | 5500円(税込) |
マウスピース型矯正装置(Junalign)を使用した後戻り治療法
後戻りで上下顎の前歯に叢生(デコボコ)や空隙(隙間)が生じた場合、あるいは後戻りで開咬や過蓋咬合などの症状が出た場合の再治療法となります。
■後戻り治療費
施術料 | 110000円(税込) |
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処置料ご来院月に1回 | 5500円(税込) |
上下顎共にマルチブラケット装置を装着した後戻り治療法
後戻りで上下顎全体的に叢生(デコボコ)や空隙(隙間)が生じた場合、あるいは後戻りで上顎前突や反対咬合そして開咬や過蓋咬合が生じた場合の再治療法となります。
■後戻り治療費
施術料 | 施術料(税込)の30% |
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処置料ご来院月に1回 | 5500円(税込) |
■トータルフィー
施術料(税込)と処置料(税込)を含む契約 | 契約費の30% |
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